令和4年10月29日(土) 仁徳文化サロン
仁徳文化サロン
大正生まれの師匠から受け継ぐもの
―若栄美師匠から聞いた、人生と舞の心―
昭和20年の大阪大空襲を経て…
高倉稲荷大祭舞奉納のお話
私の心に残る師匠からの教え
神前で舞うことについて
令和4年(2022)10月29日(土)午後2時~3時半
会場:高津宮社務所
参加費:500円
話し手:山村栄美華氏 (日本舞踊家)
■山村若栄美師匠
大正11年(1922) 1月1日 大阪、南の坂町に生れる
6 歳、6月6日より稽古を始める
7 歳で初舞台を踏み、15歳で代稽古の修行に入る。
17歳で名取りとなる
昭和46年(1971) 小唄 春日流名取り
同 58年(1983) 唄沢 名取り
平成20年(2008) 86歳 韓国イエサン「アジアン フェスティバル」に出演
平成22年(2010) 88歳 山村流理事に就任
※コロナ感染対策のため、マスクの着用をお願いします。