〈 高津宮とこしえ秋まつり2013 〉後援事業

【 公開パネルディスカッション（無料）】

「開削四百年を迎える『道頓掘』界隈の活性化と名物づくり」

■日　時：平成25年10月26日 午後3時より5時まで（開場2時30分）
■会　場：高津宮社務所 末広の間 （大阪市中央区高津1-1-29）
■コーディネータ：野杁育郎「道頓掘 いちびり庵」株式会社せのや　代表取締役
■パネラー：
　今井 徹　　「道頓掘 今井」　株式会社今井 代表取締役
　　　　　　　道頓掘プールサイドアベニュー設立準備会社 社長
　　　　　　　道頓掘商店会　会長　　　　　　（高津宮氏子グルメ屋台委員会）　　
　岡本 敏嗣　「菓匠館 福壽堂秀信」 株式会社福壽堂秀信 代表取締役
　　　　　　　宗右衛門町商店街振興組合 理事長　（高津宮氏子菓子製作委員会）
　澤田 充　　 まちづくりプランナー
　　　　　　　株式会社　ケイオス 代表取締役
伴 一郎　　 伴ピーアール株式会社 代表取締役　（高津宮秋まつり実行委員会）
　 水都賑わい創出実行委員会 委員長〈大阪観光コンベンション協会内〉〉
小谷 真功　 高津宮　宮司　（高津宮とこしえ秋まつり2013実行委員長）

「開削四百年を迎える『道頓掘』界隈の活性化と名物づくり」
　高津宮境内にある梅の橋、江戸時代はこの橋の下に「梅川（梅津川）」という川が流れていて道頓堀川につながっていました。そして、いまから４００年前、この小さな小川をもとに現在の道頓堀川が開削されました。
いま道頓堀界隈をはじめミナミのまちは、キタやアベノの大規模開発による躍進にくらべで影が薄い感があります。道頓堀川開削400年を迎える2015年をシンボルイヤーとして「ミナミの逆襲」をはかり、大阪活性化の一翼をになっていかねばなりません。
　このたび高津宮ともご縁が深い、道頓堀川左岸・右岸の二つの商店会の代表を交えて「開削400周年の道頓堀」をテーマにフォーラムを開催します。
まちづくりプランナーとして数多くの実績を持つ澤田充さん、水都再生はじめ大阪の観光PRに活躍されている伴一郎さんにもご参加いただき、ミナミ活性化へむけて「名所・名物・名演・・・」づくりなど語っていただきます。もちろん、話題の「道頓堀プール計画」の全貌もご披露していただく予定です。
「高津宮とこしえ秋まつり2013」の後援事業として開催しますが、多くの方々のご来場をお待ちしています。

平成25年10月1日
なにわ名物開発研究会　　会　　長　野杁育郎
ミナミあきんどクラブ　　代表幹事　仁科真二

お問合せ先：木村アルミ箔株式会社　木村裕一　090-3281-0758

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